SHORE BIRDS IN JAPAN 日本のシギ、チドリ:オオハシシギ Long-billed D
2012-12-29T10:45:06+09:00
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デジスコによる日本のシギ、チドリ類年齢識別画像集
Excite Blog
オオハシシギ6 Limnodromus scolopaceus 6
http://shorebirds.exblog.jp/15350547/
2010-10-25T23:10:00+09:00
2012-12-29T10:45:06+09:00
2010-10-25T23:10:30+09:00
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オオハシシギ Long-billed D
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Species Index
オオハシシギ
2010年10月8日
佐賀県
幼鳥
オオハシシギの秋の渡りは渡来時期が他のシギと比べ遅い傾向もあり、肩羽等が冬羽に換羽して第一回冬羽に換羽中の個体や成鳥冬羽の個体が多く、このような幼羽の個体は少ない。今回初めて撮影できました。
2羽観察できたので個体差もわかり非常に貴重な観察となりました。
A individual
オオハシシギ
Limnodromus scolopaceus
幼鳥 juvenile
2010年10月8日
佐賀県
A個体は、胸の色が少しバフ色がかったグレーで、オオハシシギの幼鳥に多くみられるパターン。
(B個体は胸の色の赤みがやや強いバフ色で、アメリカオオハシシギ的)
三列風切は羽縁にやや斑が見られ、稀。この画像からはわかりにくいが下の画像を参照してください。
オオハシシギ
Limnodromus scolopaceus
幼鳥 juvenile
2010年10月8日
佐賀県
オオハシシギ
Limnodromus scolopaceus
幼鳥 juvenile
2010年10月8日
佐賀県
この画像が三列風切の羽縁に模様がやや見られることがわかる。
特に4枚ある三列風切の内側(画像からだと一番上の羽)に羽縁に斑があるのがわかる。
大雨覆にも模様が見られる。しかしアメリカオオハシシギの幼鳥ほど目立った模様ではない。
B individual
オオハシシギ
Limnodromus scolopaceus
幼鳥 juvenile
2010年10月8日
佐賀県
B個体はで一番面白いのは胸の色。
オレンジがかったバフ色で、アメリカオオハシシギの幼鳥的な色だが
オオハシシギでもこのようなタイプが存在する。
三列風切は模様がなくオオハシシギの幼鳥によく見られるタイプ。
この個体の上嘴がオレンジがかっているのも面白い。個体識別が簡単でした。
オオハシシギ
Limnodromus scolopaceus
幼鳥 juvenile
2010年10月8日
佐賀県
オオハシシギ
Limnodromus scolopaceus
幼鳥 juvenile
2010年10月8日
佐賀県
flexibiltiy of the upper mandible 柔軟な上嘴
Limnodromus scolopaceus オオハシシギ
Long-billed Dowitcher 1-5
]]>
オオハシシギ 5 Long-billed Dowitcher 5 Limnodromus scolopaceus
http://shorebirds.exblog.jp/5725123/
2007-03-16T07:50:00+09:00
2012-12-29T10:45:06+09:00
2007-03-16T07:50:58+09:00
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オオハシシギ Long-billed D
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餌のとり方に特徴があります。動画でどうぞ!
遠く離れていても餌のとり方でだいたいの識別はできたりします。
どちらかというと、タシギと似たかんじの餌のとり方(行動)をします。
同属オオハシシシギ属(Limnodromus)のシベリアオオハシシギもやはり似た、餌のとり方をしていました。
B individual →C induvidual
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
肩羽上段(上部)が冬羽に換羽しています。下段(下部)はだいぶ摩耗した幼羽が残ります。
三列風切、大、中、小雨覆に摩耗して尖った幼羽が残っています。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
小、中、大雨覆、三列風切、下段(下部)肩羽の一部に幼羽が残っています。
このくらいの時期になると幼羽がだいぶ摩耗し、先端がとがりぎみになります。
肩羽上段(上部)の冬羽と比べると摩耗の差、形が違うのがよくわかると思います。
世代が違う羽の状況がわかると思います。
この時期成鳥は完全換羽で冬羽に換羽していますので、全体の摩耗にそれほど大きな差が無く、
形状も丸みがあり、幼羽のように色も褪せた感じがありません。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
尾羽の模様の違い。アメリカオオハシシギでは尾羽の横縞、白と黒の縞では、白の方が太い
対してオオハシシギは白より黒の横縞の方が太い。
ただこれは、そういう傾向があるということであり、決定的な識別点にはならない。
個体差があるため。補助的な識別点として、他のポイントと総合的に判断した方が良い。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2007年3月14日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first
覚えていますか~?オオハシシギとアメリカオオハシシギの識別の最近の知見!
上嘴の基部がアメリカオオハシシギでは急傾斜して嘴基部が太くなっていきます。
たいしてこのオオハシシギは、この傾斜がアメリカオオハシシギより急な傾斜ではなく
少し太くなっていきます。
この識別点は冬羽で威力を発揮します。今までアメリカでは両種の冬羽の半分くらいは識別不能だったそうです。
オオハシギ3
再掲載しておきます!
まだ日本ではこの識別点の記述を見たことがありませんので。
以下のサイトにより詳しい記事がありますので、英語のできる方は目を通してみてください。
Reference
Surfbirds.com ID Articles
注意
上をクリックしていただいてID Articles の真中くらいにshorebirds がありその下の
• New ID Notes of Dowitcher Bills by Pekka Sarvela
と書いているところをクリックするとそこに記事があります。
B individual
オオハシシギ
2007年3月14日
成鳥冬羽 → 成鳥夏羽 adult winter → adult summer
C individual
オオハシシギ
2007年3月14日
成鳥 冬羽 adult winter
白く囲ったところが尾羽、その上の羽は上尾筒です。上尾筒を尾羽と間違え無いように注意!
尾羽の横縞は黒の方が白い横縞より太い。オオハシシギの傾向どうり。
Please comments!]]>
オオハシシギ 4 Long-billed Dowitcher
http://shorebirds.exblog.jp/4240263/
2006-07-29T00:12:00+09:00
2012-12-29T10:45:06+09:00
2006-07-29T00:12:18+09:00
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オオハシシギ Long-billed D
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別の県で撮影した個体です。3個体越冬し夏羽に換羽するまでいました。
ただこの個体たちは見つからない時もあったので、先のA、B個体よりじっくり観察はできませんでした。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2006年2月23日
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2006年2月23日
成鳥冬羽 adult winter
肩羽と雨覆、三列風切など羽の色、摩耗がほぼ均等。
下の第一回冬羽では肩羽と雨覆の色が異なり、摩耗の違いも明らかです。
冬羽は白っぽいグレー、幼羽は茶褐色で摩耗している。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2006年2月23日
第一回冬羽 first winter
下段肩羽に黒っぽい羽がありこれが幼羽。他の肩羽は冬羽
雨覆に幼羽が残る。(肩羽の冬羽と比べて茶褐色みがある。)
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2006年2月23日
第一回冬羽 first winter
肩羽が冬羽に換羽している。
三列風切、大雨覆、中雨覆、小雨覆とすべて幼羽が残る。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2006年4月13日
夏羽に換羽中
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オオハシシギ 3 Long-billed Dowitcher
http://shorebirds.exblog.jp/4230790/
2006-07-27T10:34:00+09:00
2012-12-29T10:45:06+09:00
2006-07-27T10:34:34+09:00
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オオハシシギ Long-billed D
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オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A個体
2006年5月8日
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A個体
2006年5月8日
オオハシシギとアメリカオオハシシギの最近の識別の研究では
嘴、基部の形、ラインが違うことがのべられています。
嘴前方から嘴基部に向かうラインがアメリカオオハシシギでは傾斜がより強くなり
嘴基部が太くなっている。対して、このオオハシシギの場合嘴基部に向かう傾斜が
アメリカオオハシシギほどではなくて太くなっている。
どちらも嘴基部は太くなっているが嘴の根元でよりアメリカは傾斜が強くなり太くなっている。
試しにこの識別ポイントを使ってインターネット国内外の画像を見ると結構使えるので皆さんも
少し意識して比べてみてください。特に冬羽では羽衣では識別困難ですが、これは冬羽にも使えます。
もちろん写真の精度、角度が悪くかったり、難しい個体もいるので100%これで識別できるわけではありませんが、他の識別ポイントも考慮にいれてみるとより精度が増すと思われます。
以下のサイトにより詳しい記事がありますので、英語のできる方は目を通してみてください。
Reference
Surfbirds.com ID Articles
注意
上をクリックしていただいてID Articles の真中くらいにshorebirds がありその下の
• New ID Notes of Dowitcher Bills by Pekka Sarvela
と書いているところをクリックするとそこに記事があります。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A個体
2006年5月8日
こちらはオオハシシギとアメリカオオハシシギの目の位置の違いです。
嘴の根元を始点とした時、目の位置とにできるCの角度がアメリカオオハシシギではより角度がついており
オオハシシギではアメリカオオハシシギほど角度がつかないようです。一部この角度は重複するようですが。
これは顔つきが違うということになります。これは先の嘴基部の傾斜ほどは識別ポイントとして使えませんが、多いに参考になります。
我々日本人にはオオハシシギとアメリカオオハシシギを見比べながら野外で観察する機会がほとんどありませんから少し難しいかもわかりませんが。
顔の印象というのは他のシギチでも充分使えるので、考慮にいれて識別すると良いように思います。頭の形、目の位置、嘴の位置、大きさ、各パーツの配置など,
その種「らしさ」が結構あらわれます。
他にも詳しい記事がありますので興味のある方は以下を参照してください。
Reference
Surfbirds.com ID Articles
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
B個体
2006年5月8日
正面顔
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
B個体
2006年5月8日
顔で思い出したのですが、意外と正面顔は「その種らしさ」がでるので
よく似た種でも正面顔をたくさん並べてみると違いがわかってくると思います。
シギチの正面顔ばっかり並べてどのように違うか精査すると新しい識別ポイントが発見されるかもわかりませんね。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A.B個体
2006年4月13日
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A.B個体
2006年4月13日
直接頭掻き
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A個体
2006年4月13日
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
B個体
2006年4月13日
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A.B個体
2006年4月13日
珍しい瞬間 舌がみえています。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A個体
2006年5月8日
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A個体
2006年5月8日
尾羽も意識してねらっていました。尾羽に幼羽が残っていないかよく見るのですがなかなか難しくてよくわかりません。中央尾羽のすぐ右側の羽が先端がやや摩耗しているので幼羽なのか
??よくわからないので今後も尾羽は要チエックで観察していきたいと思います。
中央尾羽は夏羽に換羽しています。左側の外側尾羽も赤みがあり夏羽のようです。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
B個体
2006年5月8日
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
B個体
2006年5月8日
こちらの個体も中央尾羽は夏羽に換羽しています。他のお羽は摩耗していないので冬羽だと思います。
オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
A,B個体
2006年5月8日
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オオハシシギ 2 Long-billed Dowitcher
http://shorebirds.exblog.jp/4210697/
2006-07-24T00:52:00+09:00
2012-12-29T10:45:06+09:00
2006-07-24T00:52:40+09:00
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オオハシシギ Long-billed D
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同一個体を2個体、ずっと観察できたので第一回冬羽から第一回夏羽に換羽するまでの変遷を掲載します。オオハシシギの第一回夏羽の個体は成鳥夏羽とほとんど変わらないことがわかりました。初列風切に幼羽が残るので摩耗がみられますが、かなりじっくり観察し翼を広げた写真を撮らないとなかなか年齢識別は難しいでしょう。
オオハシシギ2個体をA個体、B個体に分けます。
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年1月12日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
わかりやすいのは肩羽下段に幼羽の黒っぽい羽が3枚ほど残る。三列風切の内側は冬羽(画像の一番上の羽)、大雨覆、中雨覆も一枚は冬羽、他の雨覆は幼羽が残る。
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年3月20日
第一回冬羽 first winter
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年3月27日
第一回冬羽 → 第一回夏羽 first winter → first summer
雨覆が8枚くらい夏羽に換羽しだしている。
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年4月6日
第一回夏羽 first summer
肩羽や体羽にも夏羽に換羽しだした。
3月下旬から4月上旬に急速に換羽が進んでいるのがよくわかる。
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年4月13日
第一回夏羽 first summer
だいぶ夏羽に換羽が進んでいる。顔がまだ赤みが少ない。
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年4月24日
第一回夏羽 first summer
4月下旬にはこのように夏羽に換羽した。
オオハシシギ A個体
limnodromus scolopaceus
2006年5月8日
第一回夏羽 first summer
オオハシシギの夏羽なんて関西ではほとんどみれない、私にとってずっと憧れの羽衣でした。
この夏羽をみたくて以前茨城県のほうまであてもなくいったことがあります。(もちろん空振り)
今年は遠征してこの場所で2個体、もう一つの場所で3個体、合計5個体観察できました。
越冬個体でした。
じっくり観察できたのはこの2個体です。
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年5月8日
第一回夏羽 first summer
この画像、或いは5月頃にこんな羽衣みたら成鳥の夏羽にしかみえませんが、
第一回冬羽からずっと観察してきたので第一回夏羽の個体とわかります。
オオハシシギの第一回夏羽は成鳥夏羽とほとんどかわらないことがこの観察からわかりました!
下の画像から初列風切に摩耗がみられ、幼羽が残っていることがわかるのでそれからも第一回夏羽とわかります。
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年5月8日
第一回夏羽 first summer
オオハシシギ A個体
Limnodromus scolopaceus
2006年5月8日
第一回夏羽 first summer
オオハシシギも換羽は幼羽から第一回冬羽そして第一回夏羽と部分換羽なので、幼羽が一部残ります。そして初列風切は幼羽のままなのでこのように摩耗が見られます。
初列風切の、特にP7からP10が摩耗しているのがよくわかります。(初列風切は全て幼羽が残っています。)
成鳥の場合は冬羽で完全換羽しているので、(もちろん初列風切も換羽している)
初列風切にはこの時期まだこのような摩耗は見られないはずです。
春の個体は初列風切の摩耗の差で成鳥か第一回夏羽か或る程度判断できます。
中央尾羽は夏羽に換羽している。
B個体
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2005年11月18日
幼羽 → 第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年3月20日
第一回冬羽 → 第一回夏羽 first winter → first summer
三列風切、大雨覆の一枚が夏羽に換羽している。
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年3月27日
第一回冬羽 → 第一回夏羽 first winter → first summer
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年4月6日
第一回冬羽 → 第一回夏羽 first winter → first summer
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年4月13日
第一回冬羽 → 第一回夏羽 first winter → first summer
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年4月24日
第一回夏羽 first summer
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年5月8日
第一回夏羽 first summe
5月8日がA個体、B個体ともに終認でした。5月12日にはもういなかったのでこの間に旅立っていたと思われます。
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年5月8日
第一回夏羽 first summe
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年5月8日
第一回夏羽 first summe
オオハシシギ B個体
Limnodromus scolopaceus
2006年5月8日
第一回夏羽 first summe
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オオハシシギ 1 Long-billed Dowitcher 1
http://shorebirds.exblog.jp/3089473/
2005-11-18T23:26:00+09:00
2012-12-29T10:45:06+09:00
2005-11-18T23:26:25+09:00
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オオハシシギ Long-billed D
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オオハシシギ Limnodromus scolopaceus
2005年11月18日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
ほとんど幼羽が残っていますが、上段肩羽が冬羽に換羽しています。下段下列の肩羽にも一部幼羽が残っています。(黒っぽく見える羽)
アメリカオオハシシギとよく似ていますが幼羽であれば三列風切の模様で識別可能です。
冬羽では、半分くらいは識別不可能と以前聞いたことがあります。
オオハシシギ
2005年11月18日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
同一個体
この画像かなり遠かったので、トリミングしています。それでもこの位写っているので改めてデジスコはすごいなーと感心しています。笑
オオハシシギ
2005年11月18日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
翼を拡げたオオハシシギと右はセイタカシギ
オオハシシギ
2006年1月12日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
はじめ上の個体と同じ個体と思っていたのですが途中から2羽になり別個体のようです。
三列風切、大雨覆い、中雨覆い
の一枚ずつ冬羽に換羽しています。その他の雨覆いは幼羽です。
肩羽の黒っぽい羽が幼羽です。まだ少し残っています。
冬羽はグレーの羽です。
オオハシシギ
2006年1月12日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ
2006年1月12日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ
2006年1月12日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ
2006年1月12日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
オオハシシギ
2006年1月12日
幼羽→第一回冬羽 juvenile → first winter
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