カテゴリ:カラフトアオアシシギ Spotted ( 5 )

カラフトアオアシシギ5 Nordmann's Greenshank

製作中です。





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by shorebirds-waders | 2014-09-28 00:26 | カラフトアオアシシギ Spotted | Comments(1)

カラフトアオアシシギ4 Nordmann's(Spotted)Greenshank

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Special Thanks : photographer Kenzou Watanabe

今回、渡辺健三さんより
貴重な画像をお借りしました!ありがとうございます。

カラフトアオアシシギは秋の幼鳥や第一回冬羽に換羽中の個体が多く
夏羽の記録は非常に少ないと思います。

また日本の写真図鑑でも6月や8月などの夏羽の写真が掲載されていますが、磨耗が見られます。
今回の個体のような新鮮な夏羽の個体は非常に珍しいと思います。

羽のパターンでは特に肩羽の模様に注目して下さい!
これがカラフトアオアシシギの夏羽です!
意外とこの夏羽は見過ごされている可能性もありますので是非九州地方の方は
要チェックしてみてください!
人知れず渡ってきているかも?しれません。


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カラフトアオアシシギ
Tringa guttifer
佐賀県
2012年5月4日

大雨覆に一枚摩耗した羽が見られますが、初列風切はあまり磨耗しているようには見えず
年齢識別は難しいです。
個人的には成鳥ではないかとみています。

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カラフトアオアシシギ
Tringa guttifer
佐賀県
2012年5月4日
by shorebirds-waders | 2012-06-02 18:05 | カラフトアオアシシギ Spotted | Comments(3)

カラフトアオアシシギ3 Nordmann's (Spotted) Greenshank

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Nordmann's Greenshank
Juvenile moult to first winter
Japan 29th August 2011



Nordmann's Greenshank
Juvenile moult to first winter
Japan 29th August 2011





Nordmann's Greenshank
Juvenile moult to first winter
Japan 30th AUgust 2011
佐賀県大授搦
有明海の広大な干潟も大潮や中潮で潮位が高い日は干潟が消失し至近距離で
シギチが集結します。そのさまはまさに圧巻です。
動画にはカラフトアオアシシギ、オグロシギ、オバシギ、コオバシギ、ダイゼン、ハマシギ


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カラフトアオアシシギ
2011年8月30日
幼羽から第一回冬羽に換羽中               juvenile moult to first winter

肩羽の数枚が冬羽に換羽しています。残りは幼羽。
嘴基部が太い。脚が短く黄色みが強い。

オグロシギの幼鳥とともに。



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カラフトアオアシシギ
2011年8月30日
幼羽から第一回冬羽に換羽中


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カラフトアオアシシギ
2011年8月30日
幼羽から第一回冬羽に換羽中



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カラフトアオアシシギ
2011年8月30日
幼羽から第一回冬羽に換羽中


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カラフトアオアシシギ
2011年8月30日
幼羽から第一回冬羽に換羽中





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カラフトアオアシシギ
2011年8月29日
幼羽から第一回冬羽に換羽中

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カラフトアオアシシギ
2011年8月29日
幼羽から第一回冬羽に換羽中



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カラフトアオアシシギ
2011年8月29日
幼羽から第一回冬羽に換羽中

アオアシシギとの体型の比較。プロポーションが異なる。
脚が短くずんぐりした体型。
このシルエット、プロポーションが頭に入っているかが大切。
カラフトアオアシシギを思い浮かべた時にこのイメージが出てくるかが大切です。

餌をとるときの行動も注意(識別できるポイントの一つ)動画で動きを見てください。
ちょこまかとせわしなく動きます。ソリハシシギに近い動きをします。
アオアシシギも時に似た行動をしますがカラフトは足が短いので
まったく異なって見えます。

幼羽の羽の模様のパターンも頭に入っていると、アオアシシギやコアオアアシシギとは違うので
わかります。(この幼羽のパターンは何回も写真図鑑等をみて覚えます。)

このように全体(体型)、と細部(羽の模様)と行動がわかれば比較的識別は容易だと思います。

初日に見つけた時は、体型と顔、幼羽の模様をぱっとみて瞬間に「カラフト!だ!」とわかりました。
次の日は広大な干潟に何千羽といるシギチの中から探さないといけないので行動を気にしながら探しました。


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カラフトアオアシシギ
2011年8月29日
幼羽から第一回冬羽に換羽中

ソリハシシギとともに
行動は比較的似ているのですが、大きさはこのように異なります。




Nordmann's Greenshank
Japan 13th September 2011
特徴的な行動が見れます。

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カラフトアオアシシギ
2011年9月13日
幼羽から第一回冬羽に換羽中

この日2羽のカラフトアオアシシギを観察しました。画像は1個体のみ。


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カラフトアオアシシギ
2011年9月13日
幼羽から第一回冬羽に換羽中

カニを好んで捕食していました。

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カラフトアオアシシギ
2011年9月13日
幼羽から第一回冬羽に換羽中


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カラフトアオアシシギ
2011年9月13日
幼羽から第一回冬羽に換羽中

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カラフトアオアシシギ
2011年9月13日
幼羽から第一回冬羽に換羽中


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カラフトアオアシシギ
2011年9月13日
幼羽から第一回冬羽に換羽中


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カラフトアオアシシギ
2011年9月13日
幼羽から第一回冬羽に換羽中
by shorebirds-waders | 2011-10-13 21:28 | カラフトアオアシシギ Spotted | Comments(0)

カラフトアオアシシギ 2 Nordmann's(Spotted) Greenshank/ Tringa guttifer

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今までの掲載画像一覧です












first summer Nordmann's(Spotted) Greenshank



Japanese very rare bird.

Summer plumage is especially rare.

I guess this individual is first summer plumage.

This individual have worn juvenile primaries and worn lesser coverts.







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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Chiba pref.Japan
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer
今年の6月関東を騒がせた希少種カラフトアオアシシギ夏羽です。
この時期に数週間滞在してくれた貴重な個体です。
おかげで2回観察しにいけました。


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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer
カラフトアオアシシギの夏羽は非常に稀少です。秋は幼鳥が多く、記録自体も
秋が圧倒的に多いです。
私がカラフトアオアシシギの夏羽を見たのは前回1992年の8月12日愛知県でした。図鑑にも良く出ている有名な個体です。
以前も書いたと思いますが、この日の目当てはカラフトではなくアシナガシギ、北米の迷鳥です。
この日は夢の共演で、カラフトアオアシシギ夏羽、シベリアオオハシシギ2羽幼鳥
アシナガシギ夏羽、ハジロコチドリと観察でき、人生で一度あるかないかの物凄い1日でした。
一枚の大きな塩田に他のシギもまざってこんなのがいるのですから、シギチファンにとっては
忘れられない日です。懐かしいですね。
SさんHさんににつれていっていただきました!
その節はありがとうございました!笑


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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer


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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

実は前回の
キリアイ3
コアオアシシギ 3はこのカラフトアオアシシギの考察をする上の前ふりでした。
一見成鳥夏羽に見える個体でも中には(種により個体により)第一回夏羽の若い個体がいるということがわかったと思います
今回のカラフトアオアシシギも、上面はかなり夏羽に換羽しており静止時(翼を広げないと)成鳥の夏羽のように見えます。ただ私は渡来当初から、ネットで翼を広げた画像等をみると初列風切が茶褐色で摩耗しているように見え、幼羽が残っていると思っていました。
おそらく第一回夏羽の個体だろうと見ていました。
最初に現地に行ったときは地元の多くの方は
成鳥のメス?といっておられ、私は何で?と疑問に思っていました。

春の年齢識別は初列風切が見るべき重要ポイントになります。
ただし初列風切も少数は、第一回夏羽でも換羽してしまっている種、或いは個体もいるので
そうなると年齢識別は困難ですが、今回のように、初列風切が幼羽のまま残っており摩耗していれば
見当がつけれます。また前回のコアオアシシギやキリアイのように外側が換羽して内側に幼羽がのこっていれば、間違いなく、第一回夏羽と識別できます。成鳥では同時期にこのような換羽のパターンは決してなりませんので。
「春の年齢識別のポイントは初列風切です!」

以前は雨覆ばかり見ていて初列風切をみる意識がなかったのですが、このミユビシギの観察と海外の文献を読みこなしていくうちに年齢識別における初列風切の重要さを認識しました。
雨覆だけでは、中には冬羽なのか幼羽なのかよくわからない個体がいて決定打に欠ける場合が
ありますので現在は両方見ています。


カラフトアオアシシギの場合、年齢識別の海外の資料は、分布域が限られているので海外の大図鑑BWPやHANZABにも換羽の詳細はのっていません。
私が調べたところ唯一BTO GUIDE 17に載っていました。
BTO GIUDE 17 says 「 1S Moderately worn primaries.Some attain SP. 」
1S (第一回夏羽)では初列風切が摩耗していると、少数は夏羽に達する」

少数の個体は、今回の個体のように1Sでも成鳥のようにかなり夏羽に換羽する個体がいるということです。

今回の個体は6月なのに、繁殖地にはいかず日本に数週間滞在していました。カラフトアオアシシギの産卵期は5月下旬から6月中旬(清棲 昭和40年)とのことで今回の個体は
、繁殖しない若い個体ということは想像はできます。

私の個人的な見解では当初のとおり第一回夏羽の個体できまりです。

念の為、海外のシギチの図鑑をだしている方々にメールしましたが、第一回夏羽を否定する人はいませんでした。ただし、上面がかなり夏羽に換羽しているので、そのことにたいして
違和感をかんじている人はいましたが、前回のコアオアシシギやキリアイの例をみていただければ、上面がかなり夏羽に換羽して、一見成鳥夏羽に見えるような個体でも、第一回夏羽の個体がいるとわかったと思います。またBTO GUIDE にも1Sでも少数は夏羽に換羽する個体もいると記載があるので間違いないと思います。

今回カラフトの画像を海外の方に送ったのですが、皆さん!ワオー凄い!と言う反響で
すぐに返事がきました。どこでもWader buff(シギチ狂)の心は一つだなと感じました。








references

・BTO GIUDE 17
Guide to the identification and ageing of Holarctic Waders 1977

増補改訂版 日本鳥類大図鑑Ⅱ 清棲幸保  昭和40年



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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
矢印の尾羽は他の尾羽と異なり、先端が摩耗し色もあせているので幼羽の可能性があります。


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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer


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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer



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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer



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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer


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カラフトアオアシシギ
2008年6月20日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer










10 June 2008




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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

右から ウミネコ コオバシギ、カラフトアオアシシギ、ダイゼン、オカヨシガモのお尻(笑)

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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

右から オバシギ ダイゼン カラフトアオアシシギ ダイゼン

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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

カラフトアオアシシギとダイゼン

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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer



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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

今回、カラフトアオアシシギの他にも気になるシギがいました。
この画像に写っている、オオソリハシシギとオバシギです。
どちらも第一回夏羽の個体で、私にとってはオバシギの1Sは初めてでしたし、
オオソリハシシギに関しても2回目の観察でした。
オバシギはオーストラリアの友人に1Sの個体の画像を送っていただいてこれに似た羽衣
を見ていましたが、日本でこのような個体が観察できたのは非常に幸運でした。
いつも春はオバシギの1Sを意識して探していましたが今まで見たことはありませんでした。

正直カラフトがもし見れなくてもこの2個体が見れればそれで充分だと思っていました。
それくらい私には価値ある個体でした。

年齢識別をしているとこういう楽しみがあります。普通の観察者は、この2個体をみても
「あ~オバシギか~、オオソリか~」で終わりだと思いますが、どうしてどうしてこの個体は
非常に面白い個体なのです。
ベテランになればなるほど普通種はあまりじっくりみなくなりがちなのですが、年齢識別をしていると普通種でもじっくり観察しようという原動力になります。
また年齢識別をしていると、わからないことだらけでますますバードウォッチングの奥深さ
を感じます。
またオバシギは欧米にはいませんから、個体差や各年齢(stage
)の写真は非常に価値がありますし、日本人が興味をもって観察するには非常によい対象です。
オオソリハシシギに関しても、ヨーロッパとは別亜種ですし、コシジロオオソリハシシギも日本には渡来していますから、オオソリハシシギも侮れないのです。

超珍鳥のカラフトアオアシシギも見ながら、超普通種のこの2個体も非常に興味をもって観察していました。







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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer







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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

翼下面が白いのも特徴の一つです。

「Shorebirds an identification guide to the waders of the world 」1986 Peter Hayman 他

には「尾羽の先端から脚(指)はでていません」 記述にも「toes do not project beyond tail-tip 」とあります。

2005年に出版された「Waders of Europe,Asia and North America 」 Don Taylor
には「 the toes just project beyond the tail-tip 」 と記述があり 指は尾羽の端からでると記述されており、こちらが正解だと思います。

今回の個体やネットの画像をみていると、尾羽の先端から少し脚(指が)でています。



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カラフトアオアシシギ
2008年6月10日
Tringa guttifer
第一回夏羽                                          first summer

左から コアオアシシギ 、アオアシシギ 、カラフトアオアシシギ

left Marsh sandpiper
center Common Greenshank
right Nordmann's Greenshank

嘴についてですが、基本的にはコアオアシシギは嘴が針の様に細くて長く。
カラフトは嘴基部が太い(この個体はあまり太さを感じさせない個体でしたが)
アオアシシギはこの中間というイメージでしょうか。

基本イメージは上記で、ただやはり個体差があるので、稀にアオアシシギでも嘴基部が太くて
カラフトに似ているタイプや、コアオアシシギでも嘴基部がやや太めなのも稀にいます。
でも体のプロポーションや、羽衣などをみると識別できます。
全体と細部の両方をバランスよく見る必要があります。
1箇所の識別ポイントだけで
判断すると思わぬ誤った識別をすることがあるので注意してください。






今回も KOICHI_78 さんに大変お世話になりました。ありがとうございました!



Tringa guttifer カラフトアオアシシギ
Nodmann's Greenshank (Spotted) Greenshank 1



Link

Nordmann's Greenshank - A personal blog dedicated to this highly threatened shorebird
カラフトアオアシシギのブログです!必見!
by shorebirds-waders | 2008-07-22 16:02 | カラフトアオアシシギ Spotted | Comments(5)

カラフトアオアシシギ Spotted Greenshank(Nordmann's Greenshank)/ Tringa guttifer

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Spotted Greenshank


Spotted Greenshank
2individual

Spotted Greenshank

蟹を好んで食べます!



Spotted Greenshank








Common Greenshank
16 October 2007
Saga Japan
比較するためにアオアシシギの動画も貼っておきます。
足の長さに注意。姿勢が異なります。

アオアシシギは浅瀬で小魚などを追います。







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 カラフトアオアシシギ
2007年10月17日
佐賀県
第一回冬羽                                      first winter

2羽のカラフトアオアシシギを観察しました。
カラフトアオアシシギは分布をみてもわかるとおり、世界的にも希少種です。

アオアシシギとよく似ていますが、脚が短く、嘴基部が太く、翼下面がアオアシシギよりより白い
です。

カラフトアオアシシギはカニを好んで食べます。
昔探鳥会でカラフトアオアシシギが出たことがあるのですが、そのときベテランバーダーの方が
「短足がおる!!短足!短足!!」と叫んでおられたのが今でも印象に残っています。笑
アオアシシギと比べると足が短いからなのですが、確かにわかりやすい特徴です。

動画では餌の取り方が特徴的なので行動でもカラフトアオアシシギだと識別できることがあります。
ただアオアシシギも似た餌のとり方をする時がありますが、アオアシシギは足が長いのでおなじような行動をしても形態が異なり(足が短い)ますので識別は可能だと思います。
カラフトは動画のようにせわしなくソリハシシギのようにチョコマカ動き回ります。いきなり走り出して頭から飛び込むような餌のとり方をよくします。
カラフトアオアシシギの動画はなかなか貴重でしょう~
動画も楽しめる時代になってきたのでこれからは行動による識別法も確立されてくるかも
わかりませんね。


3枚の画像は、カニを捕まえたのですが、ダイゼンに奪われる面白い画像です。笑
ダイゼンはこのようにカラフトが捕まえたカニをよく横取りしていました。


画像自体は満足いくものとは程遠いですが、せっかくなので掲載しておきました。
またもっと鮮明な画像が撮れると楽観しています。笑
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翼下面がアオアシシギより白い。
by shorebirds-waders | 2007-12-03 00:12 | カラフトアオアシシギ Spotted | Comments(4)