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はじめに

uropygial gland (oil gland) 脂腺

Nictitating membrane 瞬膜

flexibiltiy of the upper mandible 柔軟な上嘴

Ear opening 耳の穴



Jacanidae

Hydrophasianus chirurgus レンカク
Pheasant tailed Jacana 1~2



Rostratulidae


Haematopodidae

Haematopus ostralegus osculans ミヤコドリ
Eurasian Oystercatcher 1~2



Recurvirostidae

Himantopus himantopus  セイタカシギ
Black-winged Stilt



Charadriidae

Vanellus vanellus  タゲリ
Northern Lapwing

Vanellus cinereus  ケリ
Grey-headed Lapwing

Eudromias morinellus コバシチドリ
Eurasian Dotterel



Pluvialis fulva   ムナグロ
Pacific Golden Plover1~ 3

Pluvialis squatarola ダイゼン
Grey Plover1~ 7

Charadrius semipalmatus  ミズカキチドリ
Semipalmated plover

Charadrius placidus イカルチドリ
Long-billed Plover

Charadrius dubius  コチドリ
Little Ringed Plover


Charadrius alexandrinus シロチドリ
Snowy(Kentish) Plover1~ 2

Charadrius mongolus  メダイチドリ
Lesser Sand Plover 1~6

Charadrius Leschenaultii  オオメダイチドリ
Greater Sand Plover1~ 4
by shorebirds-waders | 2007-12-24 09:29 | Species Index | Comments(0)

オグロシギ 5 Black-tailed Godwit / Limosa limosa

徒然鳥日記
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A individual

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オグロシギ
2007年12月12日
Limosa limosa melanuroides

第一回冬羽(幼羽→第一回冬羽)                         first winter

こちらも有明海で越冬していたオグロシギ2羽いました。どちらも幼羽をかなり残していました。

この個体は肩羽の多くを冬羽に換羽していますが、雨覆の多く、三列風切など幼羽を残しています。(摩耗している羽根)幼羽もこのくらいの時期はかなり摩耗しています。



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B individual


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オグロシギ
2007年12月12日
第一回冬羽(幼羽→第一回冬羽)                           first winter

一緒に行動していた2個体目です。
こちらの個体はA個体より、より淡色で、幼羽の摩耗も激しい。
肩羽の数枚が新羽根(冬羽)に換羽しています。



オグロシギはシギチをよく見ている人にとっては、特にどうということは
ないのかもしれませんが、やはり冬にいるということは、幼羽から第一回冬羽に換羽しているのではないか?或いは、成鳥の冬羽に換羽しているのではないかと、その羽衣は関心事です。換羽に興味があるひとにとっては、冬季の越冬しているシギチはとても興味深いのです。
冬羽は日本ではなかなか見れませんし、この画像のような12月ころの幼羽から第一回冬羽
の換羽中の個体の画像は写真図鑑などみても見当たりません。
普段越冬しないシギが冬季にいたら、その羽衣は注意深く観察するととても面白いです。

文献を調べると、Mark A. Brazil 氏の「 THE BIRDS OF JAPAN」1991
を見ると、オグロシギは冬季にも少数みられ、南西諸島、沖縄、八重山島、などの記録の記載がありました。



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過去の画像

Limosa limosa  オグロシギ
Black-tailed Godwit 1
Black-tailed Godwit 2
Black-tailed Godwit 3
Black-tailed Godwit 4
by shorebirds-waders | 2007-12-22 09:17 | オグロシギ Black-tailed G | Comments(2)

オオソリハシシギ 6 Bar-tailed Godwit / Limosa lapponica

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Saga Japan 11 December 2007

Saga Japan 11 December 2007

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オオソリハシシギ
Limosa lapponica
2007年12月11日
佐賀県
成鳥  冬羽                              adult winter


まず撮影日を確認してください。12月のオオソリハシシギ、それだけでもかなり貴重な
画像だと思います。有明海で1個体だけ越冬していました。
12月の冬羽は珍しくいつか撮影したいと思っていました。
オーストラリアなどの越冬地でしか撮影できないと思っていたので、たかがオオソリかも
わかりませんが、私にはとても興味深い観察になりました。


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尾羽に幼羽特有と思われる横縞がないことからも成鳥と思われる。
雨覆、肩羽などにも幼羽と思われる羽根は見当たらない。
初列風切も幼羽のように見えない。(幼羽も日がたってくると摩耗しだすが、この個体の
初列風切は摩耗が少ない、成鳥の初列風切と思われる。換羽済みと思われる。
成鳥は夏羽から冬羽の換羽は完全換羽のため、初列風切や尾羽などもすべて換羽する。
よって今の時期の成鳥は摩耗がまだ少なく綺麗。



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右上 オグロシギ 第一回冬羽 肩羽の多くが冬羽に換羽している。雨覆などは幼羽が残り
摩耗している。

左下 オオソリハシシギ

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Limosa lapponica baueri  オオソリハシシギ
Bar-tailed Godwit 1
Bar-tailed Godwit 2
Bar-tailed Godwit 3
Bar-tailed Godwit 4
Bar-tailed Godwit 5


Limosa lapponica menzbieri コシジロオオソリハシシギ) オオソリハシシギの1亜種

Bar-tailed Godwit  race menzbieri
by shorebirds-waders | 2007-12-14 07:59 | オオソリハシシギ Bar-tailed | Comments(2)

ツルシギ5  Spotted Redshank 5 / Tringa erythropus

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A individual

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ツルシギ
Tringa erythropus
2007年10月1日撮影
幼羽 → 第一回冬羽                        juvenile → first winter

ツルシギは、春の渡来は早く3月頃にはもうみられます。基本的に
春の方が多く、秋の渡来は少ないです。しかも秋は殆ど幼鳥で、成鳥の渡来は稀です。
私は秋に成鳥を観察したことはありません。関東で撮影された成鳥の摩耗した個体を
見たことがありますが、いつか自分の目で見たいものです。
(年齢識別をしているとそんな楽しみも増えます。秋の成鳥のツルシギは私にとっては
大珍鳥なのです!)

肩羽のグレー(白っぽい羽根)が冬羽、残りは幼羽。
体羽、胸、腹、脇なども部分的に冬羽に換羽し、白っぽくなっている。
新鮮な幼羽は胸の縦斑、腹、脇などの横斑(下面)がもっと密にあります。
下面はもっと黒く見えます。

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B individual

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ツルシギ
2007年12月11日撮影
佐賀県
第一回冬羽                                         first winter

まず最初に見るのは、日付です。12月に撮影していますので、幼羽もだいぶ摩耗してきています。茶褐色に色褪せているのが幼羽です。摩耗していない綺麗な羽根は冬羽です。

初列風切も摩耗して先が尖り気味で色褪せている。
上背、肩羽の一部が幼羽。

幼羽から第一回冬羽の換羽は部分換羽の為、このように12月でも部分的に幼羽を残して
換羽していきます。残った幼羽は12月ということもあり、日がだいぶたってきているので
摩耗してきています。

成鳥は夏羽から冬羽への換羽は完全換羽のため羽根を一新する。

有明海でこの1個体だけ越冬していました。


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中央尾羽が幼羽。
茶褐色に色褪せている真ん中の尾羽。










過去の画像
Tringa erythropus  ツルシギ
Spotted Redshank 1
Spotted Redshank 2
Spotted Redshank 3
Spotted Redshank 4
by shorebirds-waders | 2007-12-08 09:25 | ツルシギ Spotted Redshan | Comments(0)

カラフトアオアシシギ Spotted Greenshank(Nordmann's Greenshank)/ Tringa guttifer

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Spotted Greenshank


Spotted Greenshank
2individual

Spotted Greenshank

蟹を好んで食べます!



Spotted Greenshank








Common Greenshank
16 October 2007
Saga Japan
比較するためにアオアシシギの動画も貼っておきます。
足の長さに注意。姿勢が異なります。

アオアシシギは浅瀬で小魚などを追います。







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 カラフトアオアシシギ
2007年10月17日
佐賀県
第一回冬羽                                      first winter

2羽のカラフトアオアシシギを観察しました。
カラフトアオアシシギは分布をみてもわかるとおり、世界的にも希少種です。

アオアシシギとよく似ていますが、脚が短く、嘴基部が太く、翼下面がアオアシシギよりより白い
です。

カラフトアオアシシギはカニを好んで食べます。
昔探鳥会でカラフトアオアシシギが出たことがあるのですが、そのときベテランバーダーの方が
「短足がおる!!短足!短足!!」と叫んでおられたのが今でも印象に残っています。笑
アオアシシギと比べると足が短いからなのですが、確かにわかりやすい特徴です。

動画では餌の取り方が特徴的なので行動でもカラフトアオアシシギだと識別できることがあります。
ただアオアシシギも似た餌のとり方をする時がありますが、アオアシシギは足が長いのでおなじような行動をしても形態が異なり(足が短い)ますので識別は可能だと思います。
カラフトは動画のようにせわしなくソリハシシギのようにチョコマカ動き回ります。いきなり走り出して頭から飛び込むような餌のとり方をよくします。
カラフトアオアシシギの動画はなかなか貴重でしょう~
動画も楽しめる時代になってきたのでこれからは行動による識別法も確立されてくるかも
わかりませんね。


3枚の画像は、カニを捕まえたのですが、ダイゼンに奪われる面白い画像です。笑
ダイゼンはこのようにカラフトが捕まえたカニをよく横取りしていました。


画像自体は満足いくものとは程遠いですが、せっかくなので掲載しておきました。
またもっと鮮明な画像が撮れると楽観しています。笑
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翼下面がアオアシシギより白い。
by shorebirds-waders | 2007-12-03 00:12 | カラフトアオアシシギ Spotted | Comments(4)

ニシトウネン(ヨーロッパトウネン)2 Little Stint 2 /Calidris minuta

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Little Stint
Saga Japan 9 November 2007

この個体は、餌をとる行動も素早くせわしなく動き回っていた。
脚が長いのでより前傾姿勢をとっていた。



Little Stint
Saga Japan 9 November 2007

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ニシトウネン
Calidris minuta
第一回冬羽                                        first winter
2007年11月9日撮影
佐賀県大授搦

有明海で偶然発見した、ニシトウネン。トウネンのバリエーションを観察するのも
私のテーマの一つなので1羽1羽丹念に見ていくと1羽、明らかにトウネンと異なる
形態のシギが目に入ってきた。

嘴が長く先端が尖り気味、体型が寸詰まり(胴が短く感じる)、脚が細く長い。

この日はトウネン自体もう少なかったので、丹念に調べれたので、運よくニシトウネンを
発見できました。

ニシトウネンの識別、観察の近道は、トウネンのバリエーションの観察をしていると
いざニシトウネンがでたら、あれ何か違うときづくと思います。


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                 first winter
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                      first winter
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              first winter



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                first winter

この画像でニシトウネンらしさ、jizz を感じる。
脚の細さ長さ、体型がニシトウネンらしさをだしているよう思う。



 

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              first winter
              retain juvenile tertialies and some lesser coverts.


三列風切、大雨覆、中雨覆の一部に幼羽が残っている。

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過去の画像
Litte Stint
by shorebirds-waders | 2007-12-01 08:07 | ニシトウネン | Comments(5)